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授受の現金「寄付」証言 広島市議を書類送検

2021.6.11 11:48
 裁判で河井克行被告から現金を受け取ったことを認め、「まちづくり団体に寄付した」と証言し、刑事告発されていた広島市議について、警察は10日、書類送検しました。

 広島市議会の今田良治議員(安佐北区選出)は、去年11月、克行被告の裁判に証人として出廷し、現金50万円を受け取ったことを認めたうえで、「おととし12月、安佐北区内の2つのまちづくり団体に寄付した」などと証言していました。

 捜査関係者によりますと、警察は、「公職選挙法が禁じる選挙区内での寄付行為にあたる」とする市民からの告発をことし2月受理。10日、捜査書類を検察に送ったということです。

 任意の聴取に対し今田市議は、「寄付はしておらず、自分で使った」などと、裁判での証言を翻していたということです。
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