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全国ニュース

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 西村経済再生担当大臣は、新型コロナウイルスの感染防止ガイドラインを守っていない接待を伴う店などに対して、法律に基づいて、休業要請をする時期に来ていると述べました。

 「感染防止策、ガイドラインを遵守していない店舗に対して休業要請、一定の24条9項に基づく要請もすべき段階に来ているのではないかと考えています」(西村康稔 経済再生相)
 西村経済再生担当大臣は、ホストクラブやキャバクラなど接待を伴う飲食店のうち、ガイドラインを守らない店に対しては、各都道府県の知事が法律に基づいて休業要請をすべき段階にあると述べました。また、利用者に対してもガイドラインを守らない店を利用しないよう要請すべきとしました。

 政府は対象の地域などについて、専門家でつくる分科会を開いて意見を求める考えです。(14日12:45)

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 東京都内で新型コロナウイルスの感染が確認されたあと、連絡が取れなくなっている人がいることが分かりました。厚生労働省が東京都に詳細な状況の確認を求めています。

 「詳細は東京都に確認していただきたいと思いますが、陽性の結果判明後に連絡が取れない方が含まれる」(菅 義偉 官房長官)
 菅官房長官は、東京都で新型コロナウイルスへの感染が確認され、「入院・療養など調整中」と分類されている396人の中に、連絡が取れない人が含まれていることを明らかにしました。菅長官は、感染者の所在把握については「自治体の責任の下にやっていただいている」とした上で、「厚生労働省から東京都に対して、詳細な状況の確認を求めている」と述べました。

 政府は都に対し、保健所の職員を増やすなど体制の整備や宿泊・療養先を確保するよう求めるとともに、必要な支援を行うとしています。(14日13:23)

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 東京・新宿区で開かれた舞台での集団感染をめぐって、東京都が主催者と劇場側に対し、再発防止策の提出を要請したことが分かりました。

 集団感染が判明した新宿の劇場舞台をめぐっては、これまでに観客や出演者などあわせて37人の感染が確認され、全ての観客と出演者などあわせて850人が濃厚接触者と判断されています。

 こうした事態を受け、都は13日夜、主催者であるライズコミュニケーションと劇場を運営する「新宿シアターモリエール」に対し、再発防止策を盛り込んだ改善報告書を提出するよう要請しました。劇場側に対しては報告書の提出がない場合、休業要請を行う可能性もあるということです。(14日13:34)

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 シリーズ「現場から、」。豪雨による球磨川の氾濫で姉を失った熊本県人吉市の90歳の女性のもとで、ボランティアに初めて参加した高校生を取材しました。

 「それでは受付を開始させていただきます」(熊本・人吉市 今月12日)
 今月12日の朝、災害ボランティアの受付には多くの人が集まりました。
 「実際に自分の目で見て、少しでも力になれたらと思って来ました」(ボランティア 余利陽花さん)
 水上村から来た高校3年生の余利陽花さん(17)と友人の和泉由佳梨さん(17)は、今回、初めて災害ボランティアに参加します。

 「(Q.不安なところとかありますか?)初めてなので、しっかり作業ができるかなと」(ボランティア 和泉由佳梨さん)
 オリエンテーションや準備を経て、余利さんたちが向かった先は、1人暮らしの上原栄子さん(90)の家でした。上原さんは、この水害で姉の倉岡アヤ子さん(91)を亡くしました。

 「(姉の)性格はね、強くてやさしいの。人がちょっと倒れたりしたら、すぐ走っていって」(上原栄子さん)
 しかし、上原さん自身も被災したため姉を弔う余裕はなく、一度、遺体を確認したきりだと話します。

 「(遺体を)見に行ったときには、もう、手提げを握ってたんですよね。(家に)取りに行ったんじゃないかな、それを取りに行って、(扉が)きしんで開けられなかったんですよね」(上原栄子さん)
 姉のアヤ子さんとの思い出の写真も、全て水害が奪っていきました。

 「写真も全部無かですよ、みんな2階に置いとったけど、足が悪くなって、それで下に全部下ろしとったですよ。子どもの写真が全部・・・」(上原栄子さん)
 ボランティアの余利さんたちは家の中の泥を運び出したあと、畳の下にあった床板を1枚ずつ剥がし、丁寧に水で洗います。活動を通して、2人の心に変化が起きていました。

 「さっき写真のアルバムの表紙みたいなものがあったんですよ、流された。そういうのを見て、ああ・・・って思いました」(ボランティア 和泉由佳梨さん) 「思ったよりも泥とかがたくさん付いていて、災害の被害の大きさを感じました」(ボランティア 余利陽花さん)
 シャイな2人は黙々と作業を続けます。その様子を、上原さんはじっと見つめていました。あっという間に時は過ぎ、作業を終える時間になりました。

 「皆さん、本当お疲れさまでした。こんな人の情けってね、涙が出ます。本当にありがとうございました。災害に遭えば人の情けがしみじみ分かるんですね」(上原栄子さん)
 様々な思いを胸に、丸一日の活動を終えた2人。
 「結構、疲れたんですけど、感謝の気持ちを言われて、やってよかったなと思いました」(ボランティア 和泉由佳梨さん)
 被災地では、14日も住民と支援者による懸命な復旧活動が続きます。(14日09:40)

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 梅雨前線の影響で各地で大雨となり、島根県の江の川下流で氾濫が発生しました。気象庁などは5段階の大雨警戒レベルのうち、危険度が最も高い「レベル5」にあたる氾濫発生情報を出して警戒を呼びかけています。

 14日朝に氾濫した江の川の下流、島根県美郷町と川本町の境を流れる田水川河口の様子です。午前9時におよそ1メートル冠水、さらに、30分後には道路標識が流木などで、なぎ倒されました。気象庁などは、5段階の大雨警戒レベルのうち、危険度が最も高い「レベル5」にあたる氾濫発生情報を出して警戒を呼びかけています。

 また、災害の危険が高まっているとして、邑智郡美郷町が避難指示を出したほか、邑智郡の川本町と邑南町、江津市でも避難勧告が出されています。(14日11:22)

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