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全国ニュース

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 東京・大田区のアパートで、3歳の長女に食事を与えず死亡させたとして、24歳の母親が警視庁に逮捕されました。母親は長女を1人で家に残し、8日間、鹿児島を旅行していました。

 保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたのは、大田区蒲田の飲食店従業員・梯沙希容疑者(24)です。梯容疑者は先月、大田区の自宅アパートで、当時3歳で長女の稀華ちゃんに十分な食事を与えず放置して衰弱させ、先月13日、死亡させた疑いがもたれています。

 捜査関係者への取材で、梯容疑者が家に稀華ちゃんだけを残して交際相手と会うため、8日間、鹿児島に旅行していたことが新たに分かりました。

 稀華ちゃんの死因は脱水症状と飢餓で、数日間、食べ物を食べておらず、胃の中は空だったということです。梯容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警視庁は日常的に育児を放棄をしていたとみて調べを進めています。(07日18:06)

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 まるで川のようになった道路をボートで進む自衛隊員。向かった先は、冠水によって孤立状態となった避難所です。膝までつかるほど浸水した校舎の中に取り残されていた80人余りが、無事救助されました。

 「時刻は午前8時5分です。孤立状態にあった避難所から、赤ちゃんを含む4人の方が救助されています。こちらでも小さな赤ちゃんです」(記者)
Q.怖かったんじゃないですか?
 「この子は寝ていた。私が預かっている以上は」
 広い範囲で冠水被害が起きた福岡県大牟田市では、午前7時前までの24時間雨量が観測史上最大となる446ミリに達しました。浸水した住宅からは87歳の田中春子さんが心肺停止の状態で見つかり、その後死亡が確認されました。

 大牟田市のほかにも、各地で土砂崩れや浸水の被害が相次ぎました。

 3年前の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市の温泉旅館です。温泉街のそばを流れる筑後川は氾濫寸前に。今年は新型コロナの影響で、今月にようやく営業を再開させた矢先の被害で、再び休業を余儀なくされました。
 「ようやく7月1日から営業再開にこぎ着けたところだったんですけども、営業を休止しないといけないという。何十年に一回という雨が毎年のようにきていて難しい」(泰泉閣・施設管理部長 林賢太郎さん)
 福岡県では4年連続となった大雨特別警報。警報へと切り替わったものの、8日にかけても非常に激しい雨が予想されていて、引き続き警戒が必要です。(07日17:52)

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 大分県の筑後川水系では、午前8時35分に警戒レベル5相当の氾濫発生情報が発表されました。日田市の市街地を流れる三隈川で氾濫が発生したほか、筑後川流域の広い範囲で浸水被害が相次いでいます。

Q.水は急に上がってきたのですか?
 「(水は)10分ぐらいで上がってきた。家の中まで」(救助された人)
 大分県の西部・北部では、7日朝にかけて線状降水帯が発生し、雨雲が次々と流れ込みました。日田市など3か所では、午前6時までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されました。

 「日田市天瀬町です。川の水が道路にあふれ、建物が浸水しています」(記者)
 「ここまできた。(Q.きょうですか?)きょう、きょう」(被災した人)
 日田市天瀬町の温泉街には濁流が流れ込み、床上や床下浸水が広がりました。天瀬町では、70代の女性が増水した川に流され、行方不明になっています。

 大分県によりますと、道路の寸断により、日田市の少なくとも20世帯、53人が孤立状態にあるということです。(07日17:53)

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 6日夜からの雨は、3日の豪雨によって深刻な被害を受けた熊本県の北部にも襲いかかっています。住民たちの不安な日々が続いています。

 6日夕方、熊本県北部を流れる関川。川からあふれた水で県道は冠水し、どこからかプレハブハウスが流されてきています。

 「車が沈んでしまっています。完全に」(記者)
 山鹿市では7日朝、冠水した道路に取り残された車から、夫婦2人が発見され死亡が確認されました。
 「あとで避難するつもりだったかもしれないけど、先に川を見に行ったようだ」(近所の人) 「毎回、何かある時は、『大丈夫?』と声をかけていたのに、今回、声をかけられなかったのが、とても悔やまれる」(近所の人)
 あふれた川の水は、21人の入所者がいる高齢者施設をも襲いました。1階部分は完全に浸水し、施設の代表の小嶋さんも死を覚悟したと言います。

 「ゆきちゃん、ありがとう、今まで。もう死ぬばい。ダメばい」
 しかし、必死の思いで入所者を2階に避難させ、全員無事でした。
 「命が先ですもん。球磨村で、十数人亡くなったじゃないですか、その二の舞にはさせられない」(関の郷 小嶋聡代表)
 球磨川の氾濫による深刻な被害が続く熊本県南部。一連の大雨で、これまでに確認された死者は52人に上っています。

 「人吉市の避難所です。避難者の方たちにとって、待望となるお風呂の設置作業が進められています」(記者)
 600人余りが避難する人吉市の避難所では、陸上自衛隊によって、風呂が設置されました。
 「最高!」
Q.欲しいものは何ですか?
 「(ほしいのは)やっぱり、着るもの」(避難者)
 「畳の上で寝てるので、支援でマットレスいただいたんです。でも、1世帯につき1枚。探しに行ったけど、なかなか、こちらでは(手に入らない)」(避難者)
 豪雨災害の発生から4日。長引く生活に配慮した対策が進む一方で、避難者の疲労の色も日に日に濃くなっています。(07日16:07)

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 新型コロナウイルスについて、東京都では7日も106人の感染が確認されました。

 東京都によりますと、7日、都内で確認された感染者は106人で、今月2日に107人が確認されてから、6日連続で100人を上回りました。関係者によりますと、いわゆる「夜の街」での感染がおよそ20人確認されたほか、会食での感染も10人以上確認されたということです。

 若い世代が多く占めていて、板橋区にある東京都健康長寿医療センターの30代の女性看護師が、友人ら5人での会食で感染したケースがあったということです。

 東京都は特に若い世代に対し、「感染しない・させないよう行動して欲しい」と呼びかけています。(07日18:09)

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