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岸田氏「次の歩み進める」 自民党総裁選で2位 地元政界の反応 広島

2020.9.14 18:03
 菅氏の圧倒的リードが伝えられていた中、2位という結果になった岸田氏。「総理総裁を目指して次の歩みを進めていきたい」と話しています。

 地方票で、ほかの2人に差をつけられた岸田氏ですが、国会議員票では自らの派閥の人数を32上回る79票を獲得し、菅氏に次ぐ2位という結果となりました。

           菅氏 岸田氏 石破氏
 自民党 総裁選  377  89  68
 うち都道府県連票  89  10  42

 「善戦したんだろうと思う。30票以上上積みできたことは岸田さんに対する期待の表れ。」(自民党 広島県連 宮沢洋一会長)

 陣営では、来年の総裁選につながると評価する声が広がりました。

 派閥の報告集会で、岸田氏も「総理総裁を目指して次の歩みを進めていきたい」と宣言しました。

 自民党県連の副会長でもある中本県議会議長は…。

 「県民にとって岸田先生の立候補は勇敢であり誉れ。岸田先生には、きょうをスタートとして次の戦いに向けて準備をしてもらいたい。大きな力にとらわれることなく、自分の意見は国民に説明する、聞いてもらう。このことを岸田先生には心がけてもらいたい。」(広島県議会 中本隆志議長)

 自民党と連立を組む公明党の県組織の代表は…。

 「地元しては新総裁なれなかったのは残念だけど、次の総裁選も狙ってほしい。」(公明党 広島県本部 田川寿一代表)

 岸田氏もリモートで参加した地元の報告会では…。

 「次の時代を担うにふさわしい人間性であり、それをみんなに受け入れられなかったのは本当に悔しい。岸田先生には次の総理を目指してほしい。」(湯崎英彦知事)

 参加者から、岸田氏の今後を期待する声が相次ぎました。
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