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呉製鉄所“閉鎖”で雇用は? 県が「緊急対策本部」を設置

2020.2.10 17:44
 日鉄日新製鋼呉製鉄所が3年後に事実上、閉鎖されることを受けて、県は雇用への影響などを話し合う緊急対策本部を設置し、第1回の会議が開かれました。

 10日、設置された合同緊急対策本部は本部長を湯崎知事として、呉市の新原市長や中国財務局長などが参加しています。

 さきほど第1回の本部会議が開かれ、日本製鉄に対して地域経済への影響を最小限にするための対応を求める要請や、国に対して最大限の支援を求める要請をすることを申し合わせました。

 「最も地域へのインパクトが軽くなる方法を検討して、必要であれば日本製鉄にも要請していきたい。」(湯崎英彦知事)

 対策本部では引き続き協議していきたいとしています。

  ◇  ◇  ◇

 また、呉市でも10日、独自の対策チームが立ち上がっています。

 また、広島労働局は、離職を余儀なくされた人の相談などに応じるため、県内すべてのハローワークに特別相談窓口を12日から設置します。広島労働局によると特別窓口の設置は、西日本豪雨災害などでも設置しましたが、一企業の対応による設置は、2015年のシャープ三原工場などの再編以来だということです。
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