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地元企業 非常用発電機を広島・福山市に寄贈 今月末の訓練でも活用

2021.11.24 11:47
 災害時に庁舎や避難所で活用してもらおうと、地元の企業と銀行が、広島・福山市に非常用発電機を贈りました。

 福山市に非常用発電機1台を寄贈したのは、地元の電気設備工事業「SAWADA」と「もみじ銀行」です。

 この発電機「ELSONA」は、東日本大震災をきっかけに岩手の企業が開発したものです。持ち運びができ、ガソリンのほか、プロパンガスでも発電するハイブリッドタイプで、燃料があれば72時間以上連続で電力供給できます。

 市は、非常用発電機をおよそ30台所有していますが、寄贈されるのは初めてで、今月末の防災訓練で発電機を活用するということです。

 「防災訓練や教育を含めて災害にどう向き合っていくのか、学ぶきっかけになるとありがたい。」(SAWADA 沢田宏紀社長)

 市が本庁舎北側に建設している非常用発電設備などを置く新たな建物は、来年度、完成予定です。
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