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新型コロナ 広島県内88人感染(15日午後3時台) 解説 8割の人が3連休「外出予定なし」

2021.9.15 15:52
 新型コロナ、15日の感染確認の発表です。

 広島市では、新たに69人の感染確認が発表されています。広島市では、13日・14日と50人を下回っていましたが、15日は、前日から20人以上増加しています。

 福山市では10歳未満から60代までの16人、呉市では3人で、この時間までの県内の発表は合わせて88人となっています。

 県内の状況です。依然として2つの指標が、最も深刻なステージ4の水準を超えています。13日から延長期間に入った緊急事態宣言ですが、解除の目安の一つが人口10万人あたりの新規感染者が25人以下です。14日の時点で県内では、27.61人となっています。

 続いては、ワクチンの接種状況です。1回目の接種をした高齢者は9割を超えました。全人口でも1回目の接種をした人は6割に達しています。また、2回目を済ませた人も5割に迫っています。

 新規感染者も減少傾向でワクチンの接種も進む中で、まもなく3連休となります。夏のお盆明けに急激に感染者が増えたことから、県は、この3連休、県外との往来を控えてほしいと繰り返し呼びかけています。「人が動いてしまうと、対策の期間が2週間程度延びてしまいますよ」と分析しているわけです。

 では、どんな3連休になりそうなのか…。こちらは、国がインターネットで全国の1000人を対象にアンケートをした結果です。8割の人が「特段、外出の予定はない」と回答しています。一方で、帰省や都道府県外への旅行を計画している人も一定数いることがわかります。また、家族以外の友人などと、飲食する計画があると回答した人もいます。

 3連休による「リバウンド」については国も危機感を持っているようです。西村経済再生担当大臣は、14日の会見で、「都道府県をまたぐ移動は控えてほしい」と、旅行や帰省を含めて自粛するよう呼びかけました。
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