RCCNEWS

P
R

広島・尾道市 土堂小学校移転 リース契約解除求め住民監査請求

2021.6.11 19:00
 広島・尾道市中心部の小学校を移転する計画を巡って、11日、地元住民らが尾道市に対して、仮校舎建設のリース契約を解除するよう、住民監査請求を行いました。

 尾道市に住民監査請求を行ったのは、地元の団体や住民など40人です。

 土堂小学校は、児童数の減少に加え、校舎の耐震性など安全面を理由に移転、または統廃合か、現校舎を耐震化するかなど、市と住民らで議論されてきました。

 仮校舎は、すでに千光寺公園グラウンドで着工されていますが、仮校舎建設のリース契約は、市の財政に大きな負担があるとして、住民らは、尾道市と建設業者が結んだ契約を解除するよう求めました。

 「着工したということは、尾道市民としては税金の使い方として見逃すことができない。」(土堂小学校存続を願う地域の会 福島光宏代表)

 請求の受理、または棄却については、8月10日までに通知・公表されるということです。
  • twitter
  • Facebook
  • LINE

PAGE TOP