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“GoTo”給付金を詐取 起訴内容認める 宿泊施設の元経営者 初公判 広島

2021.6.10 18:37
 10日、GoToトラベルの給付金を不正に受け取ったとして詐欺の罪に問われている宿泊施設の元経営者の裁判が始まりました。

 起訴状によりますと、東京都品川区の無職・栗栖かいん被告(52)は、当時、経営していた広島市東区の2つの宿泊施設で、去年8月から9月までの間、15人の客が宿泊したように装ってGoToトラベル事業の給付金を申請し、国からあわせて50万円余りをだまし取った罪に問われています。

 10日の初公判で、栗栖被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察は、「被告は去年から新型コロナの影響で宿泊施設の経営が悪化し、ローンや家賃などの支払いに窮していた。知人に依頼してGoToトラベルの宿泊施設登録を行ったうえ、給付金をだまし取って、経営を維持しようと考え、」犯行に及んだ」と指摘しました。

 次の公判は来月13日で、結審する予定です。
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