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広島市でワクチン接種体制を強化 今月下旬から全高齢者が可能

2021.6.9 15:42
 ワクチン接種をめぐる状況についてです。9日、広島市は、高齢者へのワクチン接種スケジュールをさらに前倒しし、今月下旬からは65歳以上の全ての高齢者が接種できるようになると明らかにしました。

 広島市によりますと、当初、8月下旬に始める予定だった65歳以上70歳未満の接種を、今月下旬の開始に繰り上げたことで、全ての高齢者の接種が7月末までに完了する環境が整ったということです。

 一方、64歳以下については、来月上旬から接種券を発送する予定で、基礎疾患のある人に加えて高齢者・障害者施設や保育園などで働く人を優先するということです。また、通勤・通学をする人に配慮した体制も整えていきたいとしています。

 「通勤・通学に配慮して、午後7時とか8時に延長して、より多くの人に受けてもらうよう利便性を確保したい。」(広島市 阪谷幸春担当局長)

 あす10日からは75歳以上80歳未満の予約の受け付けが始まりますが、今週末から大規模接種が始まる中区のグリーンアリーナや西区のサンプラザでは、8日時点で予約に大幅な空きがあるということです。

 ― あらためて接種会場についてお伝えしようと思います。まずは、県が設置する大規模接種会場です。福山にはすでに設置されています。広島市内には2か所、22日以降に接種が始まります。対象は広島市とその周辺の高齢者です。

 広島市も集団接種や大規模接種の会場を各地に設けています。身近な「かかりつけ医」での接種が難しいという方はぜひ、確認してみてください。
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