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バイクが側壁に衝突 男性が転落し死亡 東広島呉道路 先月にも事故

2020.9.15 17:50
 先月にも同じような事故があったばかりでした。15日朝早く、東広島呉道路で、バイクに乗っていた男性が側壁に衝突し、30メートル下の川に転落して死亡しました。

 事故があったのは、東広島市西条町の東広島呉道路の上り線です。

 警察によりますと、午前4時ごろ、走行していたドライバーから「道路にバイクだけが倒れている」と通報がありました。

 「バイクが見つかった高速道路の現場付近では、ちょうどフェンスが途切れています。男性は高架下の川で見つかったということです。」(山崎有貴記者)

 警察が駆け付けたところ、バイクを運転していた会社員・黒河友尉さん(50)が、高架下およそ30mの川に転落しているのが見つかり、その場で死亡が確認されたということです。

 倒れたバイクの近くにあった側壁には、衝突したあとがあり、黒河さんは壁に衝突したあと、バイクから投げ出されて転落したとみられます。

 事故現場は、高架道路にある非常駐車帯。この非常駐車帯では、先月にもバイクに乗った30代の男性が側壁に衝突したあと、高架下に転落して死亡しています。

 警察によりますと、死亡した2人は、フェンスの間から転落したということです。

 道路を管理する広島国道事務所によりますと、一般的にフェンスは、投げ捨てられた空き缶などが落下するのを防ぐために設置されていて、高架下が川や山林の場合には、設置されないことが多いといいます。

 先月の事故を受けて、警察と広島国道事務所は、事故の再発防止のためにフェンスの設置を協議していました。

 相次いだ事故を受けて、警察は、バイクのドライバーに周囲を確認して運転するよう呼びかけています。
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