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全国へ誘致に奔走 民泊修学旅行の立役者を表彰 広島

2020.9.15 11:51
 民家に泊まる体験型の修学旅行、いわゆる「民泊修学旅行」を進めている団体の推進役が、県内の観光振興に貢献したとして、15日、湯崎知事から表彰されました。

 表彰を受けたのは、広島県と山口県の自治体や商工会議所などによる協議会で、7月まで20年に渡って運営委員長を務めた広島商工会議所の中村成朗常議員です。

 「大きな社会的インパクトを作っていただきました。本当にありがとうございます。」(湯崎英彦知事)

 民家に泊まり、農業や漁業などを体験する「民泊修学旅行」は、協議会の働きかけでスタートし、昨年度は1万5000人、累計で8万6000人の児童・生徒が訪れました。

 中村さんは、全国の旅行代理店などに出向き、誘致に奔走しました。

 「離村式の時には本当にお世話になって(受け入れ家族に)『わたしの結婚式には来てよ』という言葉も出るくらい、涙する子も多いし、感動を生む事業だと思います。」(広島湾ベイエリア・海生都市圏研究協議会 中村成朗前運営委員長)

 新型コロナウイルスの影響で、今年度は受け入れをすべて中止していますが、来年度の再開に向け、取り組みは引き継がれます。
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