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8月6日の平和記念式典「静粛に」 市民団体が松井広島市長に要望書

2020.9.14 18:02
 8月6日の平和記念式典で静粛に祈りを捧げる環境が確保されるよう、市民団体などが、14日、広島市の松井市長に要望書を提出しました。

 広島市の松井市長に要望書を手渡したのは、「静かな8月6日を願う広島市民の会」など、3つの市民団体8人です。

 例年、8月6日の平和公園周辺では、さまざまな団体によるデモ行進や拡声器を使った演説などが行われています。

 石川勝也代表らは、静かに祈る環境が確保されるよう、明確となる条例の制定を求め、意見交換を行いました。

 「目標値を書いて、あるべき姿を書いて、具体的にどうやるかは納得のいく形にして調整していく。」(広島市 松井一実市長)

 「第1段階としては、8月6日午前8時から8時50分までの式典の間は、静ひつな環境を実現する条例を作っていただければ。」(静かな8月6日を願う広島市民の会 石川勝也代表)

 広島市のアンケート調査では、およそ7割が「静かな式典」を望んでいるということです。
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