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路線価公表 広島市中心部 7年連続上昇 相続税などの算定基準

2020.7.1 11:46
 相続税などの算定基準とするため国税庁が主な道路に面した土地を評価した「路線価」が公表され、広島市の中心部は7年連続で上昇しました。

 広島国税局によりますと、路線価は、毎年1月1日時点の主な道路に面した土地の評価額です。

 県内の最高価格は、広島市中区胡町の相生通りで、1平方メートルあたり329万円。去年より24万円、率にして7.9%のアップでした。7年連続の増加ですが、上昇幅は5年前の12.2%をピークに4年続けて前年を下回っています。

 また、県内で最も上昇率が高かったのは、JR広島駅への電車の乗り入れ工事が始まる広島市南区京橋町の駅前通りで、11.2%アップの99万円でした。県内で2桁増は3年ぶりということです。

 25年近く下落が続く中山間地域がある一方で、評価額の基準となる県内の標準宅地7571地点の変動率の平均値はプラス2.6%で、5年連続で上昇となりました。
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