RCCNEWS

P
R

参院選 河井案里陣営めぐる公選法違反事件 県議や広島市議らを任意聴取 携帯電話提出も 連絡つかない議員相次ぐ

2020.3.28 12:07
自民党・河井案里議員の去年の選挙をめぐる公職選挙法違反事件で、検察が複数の県議会議員や広島市議会議員に任意聴取を始めたことが、関係者への取材で分かりました。

自民党・河井案里参議院議員の去年の選挙をめぐっては、これまでのRCCの取材に複数の県議が、「参院選を前に案里氏の陣営が現金を持参した」などと証言しています。

関係者によりますと、検察は、複数の県議や市議に任意で事情聴取を始めているということです。

ある県議は、「金を受け取ったか聞かれた」と話していて、検察は、議員らに選挙への関与の程度について説明を求めるとともに、案里氏の陣営の資金の流れについて、実態解明を進めているものとみられます。

携帯電話の提出を求められた議員もいるとみられ、県内の政界関係者からは「連絡がつかない」などという声が聞かれました。

RCCが27日以降、全ての自民党系会派の県議42人の携帯電話に連絡を取ったところ、10人以上が「電波の届かない状態」になっていました。

去年の選挙をめぐっては、案里氏の公設秘書と克行氏の政策秘書がウグイス嬢14人に対し、法定上限を超える報酬を支払ったとして、起訴されています。
  • twitter
  • Facebook
  • LINE

PAGE TOP