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広島・東広島市贈収賄事件の初公判 起訴内容認める 検察指摘「2017年以降、同様のことが…」

2021.11.25 16:00
 広島・東広島市が発注した道路などの維持管理業務をめぐる贈収賄事件の裁判の初公判で、東広島市の元職員の男と土木建設会社元社長の男は、いずれも起訴内容を認めました。

 起訴状によりますと、東広島市の元職員・平岡尚之被告(47)は、市が去年2月に別の会社と契約した道路などの維持管理業務に関し、受注業者に岩岡芳晃被告(45)の会社を下請けとしてすすめた見返りなどの趣旨で現金50万円を受け取った収賄の罪に…。岩岡被告は、現金を渡した贈賄の罪に問われています。

 25日の初公判で、2人はいずれも起訴内容を認めました。

 冒頭陳述で、検察側は、「2017年に平岡被告が伐採作業の下請け業者として推奨した対価として岩岡被告に現金を求めるようになり、それ以降、同様のことが行われていた」などと指摘しました。

 2人は、別の年に契約された道路などの維持管理業務をめぐっても現金20万円の受け渡しがあったとして追起訴されていて、次の裁判は来月22日に開かれる予定です。
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