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繁華街で「暴力団排除条例改正」を周知 広島県警「暴力団との関係の遮断を」

2021.11.25 11:42
 広島県の暴力団排除条例の改正を広く知ってもらおうと、警察官などが、繁華街でチラシなどを配りました。

 24日夜、中国地方最大の歓楽街、流川・薬研堀地区で、警察官と街づくり協議会の会員およそ40人が、飲食店などに「暴力団排除条例の改正」を知らせるチラシなどを配って回りました。

 広島県の「暴力団排除条例」は、流川・薬研堀地区など県内3つのエリアを強化地域に指定。去年4月の改正では、みかじめ料などを受け取った暴力団だけでなく、渡した店側にも罰則が設けられることになったほか、店側がみかじめ料を渡してしまったときなどでも自首した場合、刑を軽減・免除できることになっています。

 「お店のほうも安全・安心で困ったときには必ず警察に相談できる形が取れれば。」(権兵衛 店主 児玉倫和さん)

 「われわれの究極の目標は、広島市中心部の繁華街を安全・安心な街にしていくこと。広く情報を求めて暴力団の資金源の解明にあたりたい。」(広島中央警察署 山本一三刑事官)

 県警は、飲食店に条例改正を知ってもらうことで、罰則を理由として暴力団との関係を断つきっかけとしてもらうほか、自発的な申告を促したい考えです。
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