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生き物を学ぶ プールにニジマス放流 広島・竹原市 仁賀小学校

2021.11.24 18:23
 広島・竹原市の小学校では、プールでニジマスを育てる取り組みが始まりました。

 「大事に放流して大切に育てましょう。」(児童)

 竹原市にある仁賀小学校は、学校にあるプールを使って毎年、ニジマスの稚魚を育てています。ニジマスの飼育を通して児童たちに命の大切さや生き物を育てる大変さを学んでもらおうと、58年も前から続いています。

 児童たちは、養殖業者からニジマスの育て方などの説明を受けたら、さっそく放流です。24日、プールに放流したのは体長およそ5センチほどの稚魚およそ1700匹。これから毎日、全校児童14人が交代でエサやりなどをしながら、およそ5か月かけてニジマスを育てます。

 「気温に合わせてエサの量とかを変えるので、そこをちゃんと気を付けて育てています。大きくなってほしいなと思って放流しました。」(児童)

 育てたニジマスは、来年の春、地元の人たちに配ったり、塩焼きにして食べたりするということです。

 「大切に育てるぞ!」(児童たち)
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