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大学で作った野菜を広島空港に輸送・販売

2021.11.23 16:24
 広島空港と庄原市を結ぶ、予約制のデマンドバスの利用促進を図ろうと、庄原市の大学で栽培した野菜をバスで空港に運び、販売する取り組みが行われました。

 この取り組みは、広島空港とデマンドバスを運行する備北交通、県立広島大学などが協力して行いました。大学の庄原市にあるキャンパスから運ばれた野菜は早速、空港内のエントランスに設けられたコーナーで販売されました。

 野菜は、大学の生物資源科学部地域資源開発学科の学生が育てたサラダ菜やベビーリーフなどで、LEDを使った「人工光植物工場」で栽培したものです。

 「学校の授業で水耕栽培をやっていて、サラダ菜とかを他の人に広められるきっかけだと思ったので」(学生は)

 「東京だと値段が高いので、1時間で着くなら、ここで買って(息子に)食べさせようかと」(利用客は)

 広島空港では「取り組みをきっかけにバスの利用促進を図り、今後の路線の拡充につなげたい」としています。
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