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没後450年「毛利元就タイムスリップの旅」 安芸高田市

2021.11.22 14:22
 甲冑を着て、毛利元就の居城、郡山城(こおりやまじょう)周辺を巡るイベントが、きのう安芸高田市でありました。

 「毛利元就タイムスリップの旅」には、広島市や関東・関西から9人が参加しました。

 甲冑姿になった後、郡山城史跡ガイド協会の案内で元就の墓所に向かいました。

 ことしは元就没後450年。そして再来年は、郡山城入城500年を迎えます。

 墓のそばにある百万一心の石碑は、人柱を立てる代わりに、心を一つにして城を築く難工事を乗り切ろうとした、元就の逸話を伝えています。

 「歴史は大好きで特に毛利が大好きです。」
 Q一番興味深かったのは?
 「元就の甲冑を着ているというのが一番興奮している。」
 Q重いでしょ?
 「重いです正直重いです。」(府中町から参加した方)

 午後は甲冑を脱いで山登り…。

 デジタルマップガイドのお披露目を兼ねて、郡山城を訪ねました。

 周囲の景色にタブレットを向けると、当時の地形がデジタル画像で映し出され、山の上に築いた元就の居城をイメージすることが出来ます。

 「軍事的な施設なんですが、それだけではなくて、住んだり家臣も住んでる文化的機能もある様々な要素を持った(城)。山全体が街のようになっている、そういったところが郡山城の特徴です。」(安芸高田市歴史民俗博物館 学芸員・秋本哲治さん)

 重い甲冑を着たり、急な山道を登ったりと戦国武将の苦労も体験することができて、山城ファンには有意義な一日となりました。
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