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JR呉線 約1か月ぶりに運転再開 広島 先月の大雨で運休

2021.9.15 11:49
 先月の大雨の影響で運転を見合わせていたJR呉線(広島)の一部区間で、15日朝から運転が再開されました。

 35日ぶりに運転を再開したのは、JR呉線の三原駅から竹原駅までの25.3キロです。

 この区間では、7月の雨で竹原市を流れる東川の護岸が崩落しました。川の下には呉線のトンネルがあるため、県が保護シートを設置しましたが、先月の大雨でシートの一部が流されたため、先月12日から運転を取りやめていました。

 県が応急工事を実施し、今月5日に再開する予定でしたが、2日からの雨で再び川の水位が上昇したため、10日遅れの運転再開になりました。

 「ずっとバスだったので、乗れるようになってよかった。」

 「安全第一なんでしょうが、少しずつ改善していかないといけない。」(乗客たち)

 「約1か月間、運転することができず、ご迷惑をおかけしました。やっと再開できて、よかったと思っています。」(JR西日本 渡辺彰彦三原管理駅長)

 JR西日本は、現場付近で今後も規定の雨量に達した場合は徐行したり、運転を取り止めたりすることにしています。
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