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広島 大型商業施設 3連休の休業要請を見送り 知事「条件、議論していくこと大事」 政府、行動制限緩和を検討

2021.9.14 16:57
 先週、広島県は、大規模商業施設に対して11日と12日の土日に休業を要請。デパートなどは、食料品などの売り場に限った縮小営業などの対応をしました。今週以降については、あらためて方針を示すとしていた湯崎知事は…。

 「実数値は県のシミュレーションを下回って収束に向かっている。大規模商業施設への休業要請を見送ることとした。」(広島県 湯崎英彦知事)

 「新規感染者は減少に転じていて、人流の抑制も出来ている」として、18日から20日までの3連休は、要請を見送る判断をしたと説明しました。

 一方で、この週末からの3連休で去年並みの県外往来があった場合、感染が再拡大し、対策期間が2週間ほど延びる可能性があると指摘し、「感染拡大地域には“行かない”、“呼ばない”を徹底してほしい」と呼びかけました。

 今後のわたしたちの生活様式はどう変化していくのか…。政府は、希望者へのワクチン接種が完了する11月をめどに行動制限の緩和を検討。緊急事態宣言下でもワクチン接種などを条件に、県をまたぐ移動や旅行、大規模イベントの開催などを認めるとする基本方針を決めています。

 これについて湯崎知事は、ワクチンを接種しても一定程度のブレークスルー感染があることを挙げ、感染が再拡大しない条件を確認する必要があると指摘しました。

 「行動制限を緩和した結果、行動制限をするということでは意味がない」「出口自体を議論することは非常に重要なことなので、条件をしっかり議論していくことが大事なことだと思います。」(広島県 湯崎英彦知事)
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